スカトロ系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

新たなエデンズリッターになったノイエンに待ち受ける新たな戦いと聖痕の後遺症に悶える姿を描かれており、前回の戦闘で体力を多く失った王女・セシリィの代わりに城内に現れた淫魔の討伐へと向かった。

そこへ現したのは鎧に身に着けた淫魔でしたが、ノイエンの敵ではなく、一撃で倒しましたが、しかし、それは触手の群れの集合体で、油断し拘束され、口、膣、アナルに突っ込まれ、触手プレイにより中出し絶頂して果てました。

さらに触手に寄生された鎧に包まれ、無数の触手による全身調教されるノイエンは、触手プレイに悶えてしまう。

しかし、姫への思いにより力を発揮し、苦戦しながらも逆転勝利しましたが、触手によるプレイのダメージが大きく気絶してしまいました。

しかし、エデンズリッターになった彼女の試練はまだ始まったばかりでした。

魔物討伐を祝した慰労を兼ねた祝賀会でシャンパンを含んだ瞬間、精液のように感じてしまい、放尿した際も感じ取るようになり、その上、脱糞してアヘ顔晒して絶頂してしまいました。

エデンズリッターの宿命に背押されたノイエンの運命のいかに････････。

ゲーム版のノイエンのHシーンを忠実に再現した回でしたが、残念なのはスカトロシーンが見えなくなった所で、脱糞してしまうシーンはゲームと目比べれば面白いですよ。

本作はコミカライズということですが、原作を知っていなければつまらないということはありません。

作中のHシーンはほぼ触手姦です。

が、僕の目当てはトイレシーンの描写。

排泄物そのものは描かれていませんでしたが、擬音と直前の発言から脱糞していることが分かります。

淫紋の効果によって、排便で生じるエクスタシー。

日常的に潜むエロチシズムとはやや意味合いが異なりますが、
エロマンガという枠に留められたスカトロシーンもまた奥ゆかしさがあって、大変よいものです。

変幻装姫シャインミラージュの小説2巻目です。

1巻では少女のミスティがメインの敵役で肉体改造が主な話の内容でしたが、今回はドルコス、デブロと男性の敵役なため、鬼畜な陵辱がテーマになっています。

1巻とはひと味違ったものが楽しめると思います。

なかなかマニアックなシチュエーションが豊富にあり満足できました。

容赦ない責めだ大好きです。

挿絵も満足できるクオリティですが、チアガールコスのイラストが無かったため、それが唯一残念なポイントでしたがおすすめです。

前穴以外なんでもありという一風変わった変身ヒロイン陵辱作品。

それゆえにマニアックなシチュエーションがたくさんあり、ヒロインが一般人から怪人まで様々な相手に陵辱されます。

高浜先生の美麗な絵もあいまって尋常でないエロさを醸し出します。

赤ちゃんプレイがテーマの作品を中心とした単行本ですが、その赤ちゃんプレイが思ったより本格的でした。

初っ端からいじめにより幼児退行してしまうというガチ陵辱で始まります。

見ていて痛ましさすら感じられる精神崩壊っぷりと、大きい女の子が赤ちゃん返りしているギャップのエロさがすごいです。

他の話もだいぶアブノーマルなエロさが詰まっていてよかったです。

ハードなシチュが多いので人を選ぶかもしれませんが、好きな人にはたまらない作品だと思いました。

唯一無二と言っても良い変態的なプレイが目白押しの一冊です。

表題の赤ちゃんプレイはもちろんのこと、レイプ、スカトロ、機械姦とこちらを飽きさせることなく次々と倒錯的なプレイを見せてくれます。

特に赤ちゃんプレイに関しては、作者様のこだわりを感じる力の入れようで大満足でした。

凌辱の果てに心壊れ幼児退行するというシチュエーションがもうエロいですね。

試し読みをして、赤ちゃんプレイのお話なのかと思ったら、ただの赤ちゃんプレイでは終わらなかったです。

赤ちゃんプレイは赤ちゃんプレイでもハードすぎる...

好きな人に振られた腹いせに好きな人の想い人の幼なじみを集団レイプで壊し、精神的に壊れて赤ちゃんになってしまった話、母親を早くに亡くして寂しかった女の子の赤ちゃんプレイの話、ペットの女の子の話等、かなり攻めた作品が揃っています。

普通の赤ちゃんプレイでは物足りない方はオススメです。

洗脳系から調教系まで様々なハードプレイが盛り込まれています。

初めて読む作者さんですが、可愛い絵柄なのにすごい話で、面白かったです。

彼氏との初めての旅行で楽しく過ごし、森の中に入り込むと、変な少女と出会う。

逃げてきた少女は、どう見てもおかしい。

追いかけてきた男たちに囚われて、レイプされて彼氏は足を折られてしまい、逃げることが出来ない所から始まります。

山(か森の人里離れた感じ)の中にある精神病院で、心を壊されて行く過程が凄い。

逃げても普通に振舞えなくて、結局逃げれないのが悲しい。

なかなか怖くて、えろくて良かったです。

単話配信されてる【愚者の石】シリーズ9話収録の単行本

舞台は人目を避けた山奥にある隔離施設の治療院
治療と称する行為を行っている側の人間が
女監護長と彼女に従う頭がおかしくなってる奴らで
正常な人達を拉致しては治療が必要と拘束・監禁
「私は病気じゃない!」と言えば 病気である自覚がないと
「重症」とされてしまう理不尽展開
治療方針は「汁を出せば病気は治る」で
治療方法はひたすら性行為を繰り返すというもの
治療に専念できるようにと強壮剤やら謎薬を注射され
患者にされた人達は次第に壊れてしまう
この逃げ出せない絶望感に共感しちゃうと夢に見そうで怖い

加害側の男達も元は被害者だった可能性もあり
「凌辱・調教」として楽しんでいる訳ではなく
患者(精神崩壊状態)として自分の病気を治すために
治療の一環として励んでいるだけだったりするので
凌辱・調教ではなく「鬼畜」がメインテーマの作品かと

女監護長は一見 正常な人物と思えるが
実質的に治療院を仕切っているトップで
全てが彼女の指示で行われているばかりか
薬の調合や人体改造手術まで彼女が自分で実施している
言動からは薬でおかしくなっているという印象はない
♀患者は退院できるが…商品として出荷!?
つまり 治療ではなく『牝豚』に仕上げることが目的で
♂患者は♀患者を牝豚にするための使い捨ての道具(?)
女監護長に従う患者ではない男達の存在が疑問だったが
治療院を隠れ蓑に組織だって商売をやっているという話

木製の杭を肛門に突き刺したり
釘を目頭に刺して脳をグリグリ(流血あり)のシーンあり
笑顔じゃないとこのグリグリやられる(死人出てるかも?)
なので 後半は笑い顔も多いですが
描写的には笑える部分はないので
可哀想で痛そうなのに耐性がある人向け(当然ですが)
ほぼ全ページに裸体ですが「エロ<鬼畜行為」な印象

出てくる男が大抵暴走機関車な上、顔で笑わせに来るのがずるい。

もちろん、抜けるんだけどいいところでそれはずるいよ(笑)
とまあ少し戸惑うところもなくもないですが、女の子たちがむっつりなのを強引に目覚めさせる(?)感じのお話ですね。

それがまたえろいんだ。

タイトル通り、最初から恋人同士の男女関係から始まるHは皆無でヒロインたちは男に迫られる形、懇願される形、騙される形で関係を持っていきます。

しかしながらヒロインが感じまくること悲壮感は少なめ。

無理矢理ものが苦手な人にも読みやすい作品です。

感じまくるヒロインの姿が直球でHな良作揃いの一冊でした。

DLsiteの購入特典であるおまけの設定資料では収録作のプロットが見られ制作過程をかいま見ることができてこちらも面白かったです。

表紙&サンプル画像の黒ストッキングの彼女を見て購入を決めました。

総じて大振りオッパイ&お尻とムッチリ太ももが肉感的なヒロイン達がとてもエロく魅力的です。

1部相手の男に仄かな憧れを抱いている娘や従弟のマセガキショタに母性をくすぐられる娘の話もありますが、
殆どが好きでもない男達に強引に迫られ犯され発情させられM気に目覚めさせられる話です(前述2話もイイ様に翻弄されます)。

どの娘も最初どんなに嫌がってても、ちょっとオマンコ弄られただけで身体が反応し蕩けてしまいイかされ捲ります。

もっとねちっこく愛撫され徐々に堕とされる様が見たい人にはやや物足りなさを感じられるでしょうが、
逆にまどろっこしい過程は要らないって人には、即堕とされアヘらされ欲望に忠実に犯されるのを望む様になるヒロイン達は非常に抜けると思います。

知ってる人は知っている鬼畜ジャンルの古株オイスター氏の単行本です。

内容は至ってシンプル、レズっ気のある少女の弱みを握って凌辱の限りを尽くすというもの。

人を人とも思わない非常に暴力的な凌辱を作風とするオイスター氏ですが、読者諸兄の中には「暴力はちょっと…」という方々もいらっしゃるかと思います。

そんな方におすすめできるのがこの「精液中毒」です。

レイプはする!心も踏みにじる!でも(同氏の後年の作品群に比べれば)暴力は控えめで読みやすい!
必ずや性癖の扉を開く一助となってくれることでしょう。

本のタイトルにもなっているメイン作品の「精液中毒」ですが、若干暴力的な女の子が少年達にある弱みを握られそれをネタに性的な行為を無理矢理されていきます。

しかも性的経験ゼロの少年達がSM雑誌で投稿されている内容を参考に色々と行為におよんでいくので手加減がなく結構ハードな内容になっています。

そして徐々に快楽に溺れ精液中毒になっていく女の子の姿が良かったです。

タイトル通り女の子が汁塗れの精液中毒になる「精液中毒」と拉致監禁凌辱ものの「DOLL HOUSE」はどちらも甲乙つけがたいほどの鬼畜さでどSな自分は魅入られたかの如く一気に読み終えました
ハードな凌辱の数々に女の子たちが悲鳴を上げつつもやがて自らち〇ぽを求めてしまう展開はきっとどD系男子はその虜になるでしょう
やはりオイスター先生の作品は一味違う
非情にキレのある作品でした

2度の敗北とその際のア○ル○教により私生活でも影響が出始めるヒロイン。

そこに敵から新たな呼び出しが。

以前に退けた敵の攻撃も、闇のエネルギーで力を弱められたヒロインでは無効化出来ず、その肉体は敵に操られてか自らの意思か、3度目のア○ルセッ○スへと・・・
ますます無様になっていくヒロインがたまりません

セール中なので購入させていただきました。

今回もレオタードコスのヒロインがガッツリ犯されますが、
冒頭にトイレでパンティをずらしてる描写が非常にシコ度高いですね。

相変わらずケツをローアングル狙っていく描写はよいですね。

ダーククライムの幹部「デブロ」と交戦するシャインミラージュだったが、闇のエナジーの影響で動けなくなり、身体を自由に操られてしまう首輪を填められ、胸を捏ねたり、デブロにファーストキスを奪われ、コスチュームごとアナルに極太ペニスを挿入、さらには鼻フックを付けさせられ、アナルを犯されたまま四つ這いで徘徊するという牝豚調教を受け、豚の鳴き声をさせられた上、中出しされたザーメンをアナルから排泄してイキまくりました。

一番気に入ったのはアナルからザーメンを排泄しながらアヘ顔晒しながら豚の鳴き声をするシャインミラージュの姿にグッと来ました。

また、前話の陵辱によりアナルをほじってオナニーするもも、アナルの疼きが大きくなり、指だけでは満足できなくなり、 次第に快楽に溺れていくシャインミラージュ。

ラストに登場したゴスロリ風の少女の女幹部、ミスティの出現に次回はどのような陵辱をうけるのか楽しみです。

タイトル通り初めて購入したオイスターさんの本です。

読み終えた感想としては事前に聞いていた以上に鬼畜な内容でした。

いたるところにハードなシーンが多くここまで描写するのはかなりすごいと思いました。

また、登場する男性キャラが独特だったのも良かったです。

そして何より絵と作中の狂気的な内容とすごく相性が良かったです。

購入して良かったです。

何も罪のない少女が、借金の為に売られちゃう話。

実際は、狙われていたのはずーっと前で、借金を理由に奪い取られて調教された。

可愛くて元気で純粋に生きている少女が、まったく理不尽にレイプされて調教されていく。

くじけない心が、結局親のことでくじけて、どうしようもなく現実に諦めちゃう感じとか、それでも母親を抱きしめる姿とか、可哀想なのにえろくてすごい話だと思った。

メインエピソード「暗澹」に登場するヒロイン若葉の母親柚子のために買いました。

このキャラクターは本当にどうしようもない人間として描かれており、借金の方に娘を売り飛ばすわ、借金でギャンブルをしてしまうわともう散々です。

とにかく低き方に低き方に堕ちていくダメな女が、何もかも人のせいにしながら惨めに凌辱を受け続ける、そんなシチュエーションが最高です。

露出モノには人知れず露出して見つかるか見つからないかのギリギリ感を快楽として楽しむ「こっそり露出」と自らの痴態を公の場で魅せつけ相手の反応を楽しんだり、発情してきた相手とエッチを楽しむ「痴女露出」があります。

今作はまぎれもなく後者の「痴女露出」です。

一見 清純そうなJKや生徒会長タイプの凛々しいJK、スポーティーな褐色JKやお嬢様タイプのふたなりJKなど多種多様な魅惑的なJKが学園内や公園、球場やプールなど様々な場所で痴女露出をおこない乱交に明け暮れます。

作者の描かれるバランスのとれた魅力的なボディのヒロインやボン・キュ・ボンのダイナマイトボディヒロイン、魅惑のつるぺたボディのヒロインなど単体でもとてもエロいのに、そんなヒロインたちが淫らに露出乱交する姿にもう興奮しっぱなしです。

サンプル画像の魅惑的なJKに発情してしまった紳士たちには想像以上のエロパラダイスをお約束できるオススメできる単行本です。

露出ものです。

頭から尻尾まで露出ものです。

傾向としては、
初心者が
「はじめての露出、恥ずかしいけど興奮しちゃう」と
頬を赤らめながらやるようなものではなく、
ベテランが
「みんなー、私の露出を見て―」と
ガニ股ダブルピースを決めるような感じなので、
方向性にはご注意ください。

しかし、たまにはアタマをカラッポにして楽しむのもいい経験でした。

ありがとうございました。

スカトロオンリーの単行本で、表題作のバレー部ものが半分ぐらい、残り半分は短編集です。

バレー部物は、前の単行本の『彼女の穴』から話が続いていますが、バレー部の合宿所の管理人が変態で、部員たちのウンコが太いということだけわかっていれば大丈夫です。

射精するよりウンコの回数の方が多いですが、その射精にしても中出しというのは少なくて、ウンコにかけたり、おしりや顔にかけたりします。

そうすると女の子が喜んでくれます。

アナルやスカトロをテーマにしたマニアック作品。

色々なキャラやシチュエーションでのスカトロが存分に描かれています。

キャラの表情や肉感が素晴らしく、ムチムチした肉感で恥らいながらスカトロプレイをするシーンなどマニアックなエロさが堪能できる内容になっています。

スカトロ系の作品が好きな方は勿論、そういったプレイに抵抗が無い方も楽しめると思うのでおススメです。

なんだかアクション映画の評価みたいなタイトルにしてしまいましたが、実際大量のウンチがコマいっぱいにあふれる様は圧巻の一言。

単行本『彼女の穴。

』に収録されている『上北女子排〇部合宿 前夜』と続き物になっております。

前作を読んでいなくても十分お話の流れは分かるのですが、読んでおくとより一層楽しめるかと。

他に、ギャルがウンチお漏らしを目撃されたのをきっかけに調教される話や、女の子が催眠を駆使してウンチ奴隷にされる話など、全編ウンチまみれの、お好きな方にはたまらない一冊となっております。