シリーズもの系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

清楚を形にしたかのような美しく凛々しい女性のクレアさんが、主人公のチンポ一つでどこまでも淫らに堕ちていく様は本当に興奮しました。

もう一人のヒロインの舞さんとの3Pセッ◯スでは与えられる快楽を前に野太い「オオ゛」などの声を上げたり、目の前で舞さんが犬の鳴き真似をしてザーメンをねだるのを見せつけられて自分も欲しくなって「わんわん」と言いながらねだり思い切り子宮を突かれてのアヘ顔を本当に最高でした。

続編も今から楽しみにしています。

同人誌版「無口少女の痴漢被害」シリーズが単行本化された作品です。

同人誌版との違いを主に語らせていただきます。

同人誌版との違いは以下の2点になります。

・「無口少女の抵抗」追加
・「無口少女の痴漢被害 第1話」作画直し

こちらのシリーズは10年越しに完結した作品で初期と比べるとだいぶ作画が異なります。

すでに同人誌版を持っている方でも上記の点は気になるのでは無いでしょうか?
かくいう私もすでに同人誌版を持っていますがこちらも気になって購入した口です。

ですが、同人誌版の総集編にはこちらに収録されていない話がいくつかあります。

「無口少女の痴漢被害1～4総集編」に収録された描き下ろし「2.5話」と
「無口少女の痴漢被害5～8総集編」に収録された「C91おまけ本」と描き下ろし「after」です。

どれも大変良い内容でした。

正直完全に話を網羅したいのであれば総集編をおすすめしますが、倍以上の値段となってしまいます。

初めてこのシリーズに触れる方はこちらでも十分満足いくと思います。

この作品は元々は、同人誌で発行されている「無口少女と痴漢電車」シリーズを1冊の単行本にまとめた作品となっております。

最初の作品が2010年発行。

それから10年の時を経ての単行本化。

第一話のみ描き直しが行われている為、二話目以降と絵柄が違っては見えますが、作品としての完成度は10年前から高く、時を越えての単行本化も納得の1冊です。

痴漢をされて堕ちて行く少女の姿は必見です。

安間さんの〇〇少女シリーズにはお世話になっているので記念に購入しました。

ハルカちゃんのお話は1から4話で身体を堕とし4から8話で精神を堕とす構成となっています。

後半になればなるほどハルカちゃんの内面の描写が複雑なものになっていき、最後には自分から懇願する痴漢モノの王道的構成です。

単行本の範囲だけでもとてもオススメなのですが実はこのシリーズ、2話から3話までの幕間、8話以降の後日談が存在します。

この幕間と後日談がとても良いのでファンとしてはそれらの入った完全版が出て欲しい所です。

単行本のラストを見て続きが読みたい、ハルカちゃんが堕ちきる所まで読みたいという方は、総集編も一緒に購入するとより一層ハルカちゃんとおじさんが好きになるでしょう。

今回はいきなりお部屋で映画鑑賞デートから始まる、まったり展開でしたね。

でもクソつまんない映画を見て過ごすことほど無駄な時間は、他にそうそうないという不毛さに飽いた彼から、当たり前のように愛華の乳を揉むところから、ストーリーが動き出しました。

なんだかんだ、適当な理由で受け入れて自分からねだってくる好きモノさが、彼女の魅力でした。

からかわれても何だかんだ主人公が好きな三井ちゃんが、むくれたりしつつも好意を隠しきれないあたりが可愛いマンガですが、今回はどちらかというと問題が出て来る話ですね。

ケンカしたために、主人公とのえっちを思い出して一人で慰める三井ちゃんのシーンはえっちだなぁと思いますが、ややパワーは低いです。

レビューを書いてる時点では、恐らく問題解決という名のえっちシーンになるだろう10話がまだ出ていないので、はやく続きが見たいです。

どうでもいいですが、西小路さんどんどんヤバいキャラになってます。

某つい○たーで続編のネームを描き始めてるとの発表があり1から8話まで購入、そして今に至ります。

まさかあれ以降出てこないと思っていた清楚系ビッチさんが出てくるとは…
清楚系ビッチさんが出てきた時のレビューにも書いたかもしれませんが、個人的には主人公はヒロイン以外とやって欲しくないです!
ので、今回の痴話喧嘩?のフォローに回って欲しいかな?たしかにするまでのパターンが同じ傾向になりがち性格をしているので、新しいパターンという意味では良いのかな?続編に期待です^ ^
相変わらずヒロイン超可愛!
2、3話使って、だらだらとあの娘と何日か甘々エッチするだけの回とか旅行?とか欲しいですね。

では今回はこの辺で!

お気に入りの作家 きょくちょ の単行本二冊目。

絶対に買うと決めていたので予約購入。

フィギュアにもなるという人気シリーズの「楓と鈴」の3～4.5話を始めとした9作品を収録。

作品説明文にもあるようにとろけ顔と個性的なキャラクターで人気の作者が描く女体の素晴らしいこと。

柔らかさとみずみずしさを感じさせる絵柄は最高としか言いようがない。

期待以上のクオリティで大満足。

これからの作品も楽しみだ。

制服女子というのはやはりいいものですね。

かわいくて、背徳的で、とってもエロい。

先生の画力によって、そんな制服女子たちのえっちな姿がたっぷりと描かれています。

前作に引き続き、楓ちゃんと鈴ちゃんのお話が収録されているので、前作から2人が好きだった人は必見の作品です。

また、ほかにも先輩と、後輩と、教え子と…などなど、バリエーション豊かな制服美少女のお話が収録されており、右手が止まりません。

登場人物が別のお話にチラチラ映り込んだり喋ったりするのも面白いです。

きょくちょさんの単行本第二作目です。

新キャラはもちろん登場しますが、前作に登場してきたキャラも登場しています。

そして前作同様、とてつもなく高いクオリティの作画です。

女の子の蕩けた表情、大量に滴る汁、最初から最後までラブラブエッチな展開、全てが一級品です。

個人的に今一番最押しの作者さんの第二作目、多くの人が購入することを願っています。

作品の内容的には異種姦系のものになっています。

人ではないものが見えてしまうヒロインが犬のような妖怪に襲われていたところから始まるのですが、そのピンチを通りすがりの妖怪に救われます。

目が覚めると自分の部屋で昨夜のことはすべて夢ではないのかと思うのですが、その日に転校してきた転校生に誘われるがままに神社に入ると転校生の姿が昨夜自分を救ってくれた妖怪の姿に!
しかも、混乱するヒロインに向かって昨夜襲ってきた犬の妖怪と交尾してきてほしいと頼まれるのだからさらに混乱。

事情を説明されしぶしぶ協力することになったのですが経験がないということで指導という名の初体験を始めるのですが、初めてなのにこれでもかというほど感じてしまっているのが非常にエロイですね。

主人公は「あやかし」と呼ばれる存在を見る事ができる特殊な目の持ち主で、やがてその不思議な存在のキーパーソンとして巻き込まれる事になります。

物語の最初のパートはストーリー要素多めで、若干ホラー系の普通のマンガとして楽しんで読むことができました。

セックス中の血の描写はありませんので残酷系ではありませんが、犯される時は無理矢理といった感じです。

無理矢理犯される際の恐怖と快楽の入り混じった目が素敵でした。

人間に化け、日常生活に溶け込んでいるあやかしと、彼らの本当の姿を見る事の出来る少女の絡みを描いた漫画作品。

100円という低価格ながらもフルカラーで綺麗なイラストと、実用性のあるHシーン描写が素晴らしく、シナリオも続きが気になるような良い構成になっています。

基本的に前半部分がストーリー進行、後半部分がHシーンメインとなっていますが、可愛らしい少女と妖怪達のコメディタッチ風な日常シーンと、濃厚でいやらしい妖怪との異種姦?がいい感じに組み合わさっており、値段の安さも相まって気軽に楽しめる作品になっているのではないでしょうか。

サンプルイラストを見て気になったという方は買って損のない、良い18禁漫画でした。

茜がAVを観る場面がサンプル画像にもありますが、女の子が人のセックスを目の当たりにして見入ってしまうのは、内面のエロさを個人的に感じます。

セックス時の自分もこのAVの女性と同じような感じなのかという茜の質問に対して、波佐間が「もっと凄い」と言っていますが、茜は可愛さとエロさがあって、今回の内容には私も一票を投じたいと思います。

あと、今回は、茜の局部(黒ノリあり)が何度も描かれている印象で、嬉しかったです。

王国とりるかを救うため、生精ポーション・エリクの協力で封印式『ゆりかごの守り』の解呪を決意するシャルル皇子。

しかし、封印解除はそんなに簡単ではなく、エリクとの性交による魔力強化術を施されることになりました。

エリクにペニスから精液と魔力を吸い出され、アナルへの触手挿入及び腸に肉瘤触手を仕込んだロリ膣による精液搾りによる魔力強化術に悶えるシャルル。

苦労の末に封印を解除に成功しました････････。

一方、るりかはガムフェルとひょんなことからプレイすることになり、次回が楽しみです。

こちらの作者さんと言えばツルペタ幼女!そして触手!!
でしたが、今回は触手!に男の子!!です。

異世界もののシリーズで色々あって自身にかけられている封印を解くためにアナルに触手を入れてでも頑張る男の子の話です。

触手のうねりが敏感な場所を探しあて、ソコを執拗に責められて身悶えするショタっ子が良かったです。

シリーズものですが「ショタっ子」や「男の娘」というワードにピン!とくる人にはお勧めのお話です。

あかるちゃんの次なる精液採取のターゲットは、「ぬっぺふほふ」という肉の塊のようなもののけ。

犬上の助けもあって何とか採取する事に成功しました。

まだまだ採取する事に不慣れなあかるちゃんですが、どんどんテクニシャンになってもののけを責める感じになってほしいですね。

シリーズ3作目、前2作よりも「あやかし」らしい相手の精子を集めるお話です。

これまでの描写の中で最も無理矢理感のあるHシーンでしたが、今回は中出しはせず、個人的には若干消化不良でした。

ただ、悶える主人公の表情はそそりますね。

今回のあやかしはまさにザ・妖怪という感じです。

今までとは違いビジュアルが醜くく、不気味さをかんじさせます。

しかし同時に本能に従うままに襲っている感じが尋常ではないエロさです。

前作とは毛色が違う最新作です!

まんぐりキャノン名義で発表された指導姦シリーズをまとめた総集編的内容になっています。

この手のジャンルの作家さんではトップクラスの画力で腹筋や日焼け跡に魅力を感じる人に特におすすめです。

ただ基本的には9割がた表紙の女の子のみとのプレイとなります。

もっといろんなキャラを見たかったというのはありますが、そこは続編に期待しましょう。

人格排泄というジャンルがテーマの漫画です。

私は、もうさんのイラストが好きで、ある日このジャンルで漫画を出すことを知り、購入しました。

人格がオナホとなって出てきて、自分だった体に乱暴に使われるのが見ていてとてもいいと思いました。

出てくる登場人物達もむちむちの巨乳でエロくて楽しめました。

楽しめたからこそ、オナホとして人格排泄させられるシチュエーションは見ていて最高でした。

最初に排泄されたシスターの子はどうなるのか、また今いるシスター達は今後どのような展開にあわされるのか、楽しみにしながら続編を待っています。

前作の石化ものもそうですが、この作者さん特殊性癖を描くのがすごくうまいですね。

時々絵がごちゃっとして見づらい部分もありますがその分迫力があります。

アナルに仕込んだオナホで人格排泄するという話なので排泄したら終わり、ではなくそのまま次のプレイに繋げていけるのが盛り上がりがあって好きです。

続きも楽しみにしています。

最近じわじわと流行っている(?)人格排泄の作品です。

人格をオナホに変えられて体から排泄させられ、肉体も好き勝手に操られオナホを使われるのがとってもシコい!
この作品の特徴として登場するキャラ全員がふたなりという事ですが、オナホの体で自分の肉棒をしごく特殊シチュとして機能してオナホ化とマッチしています!

ふたなりに加えて人格排泄、オナホ化と特殊なジャンルのてんこ盛りですが非常にお勧めできます!続きがとっても楽しみです!