ラブコメ系の女性・乙女向けTLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

とんでもなく気持ち悪いけどどエロい男につかまったな芽吹さん…!!笑朝日向さん、芽吹さんのことが好きすぎてずっと観察してたり(もちろんそれだけではないので是非本編で確認してください)とストーカー気質なところがあるのですが、それが本当に気持ち悪くて最高です!!気持ち悪いけど、それだけ芽吹さんへの愛が深いんだなって分かるので…良い…。

その気持ち悪さもこのイケメンすぎる顔面だと許してしまう!!そしてこの男、芽吹さんへの愛情をうちに秘めているだけではなく、えっちな行動に移してしまう、ネガティヴなのに強引な男です…。

その強引さがまた最高です…。

全体を通してずっと朝日向さんが良い意味で気持ち悪くてえっちで可愛いので是非読んでください!私はこんなにハマった書籍は久々ってくらい刺さりました!!

絵柄が好みなのと、サンプルを見て気になったので購入しました。

ヒーローは変態でヤンデレもあり、若干のM属性…かと思いきや強引さも兼ね備えてるというこれでもかと言うほど性癖を詰め込んでおります。

(しかも筋肉もある…顔つきは陰鬱な感じですが。

)
そしてヒロインは流されやすいツッコミ役ですね。

笑い7割胸キュン3割といったところでしょうか。

購買意欲をそそる為なのか、この巻ではくっつきません。

しかもとても気になる終わり方で、思わず単話で話の続きを買ってしまいました。

話の内容・登場人物全てがとても魅力的で購入したことに後悔は無い、のですがこの先あまりに焦らされるなら続刊の購入を少し考え直してしまいます。

とりあえず、単話の7話が販売されたらまずレビューを確認しようと思います。

愛され系の主人公とM男の相手です。

ただ、M男でも結構ぐいぐいきてあまり女性優位ではないです。

だんだんと主人公のまゆみちゃんが朝日向さんの泣き顔にキュンとしたり、躾けることに快感を覚えていっているのでこのままできればM男を調教しまくる方向で行って欲しい…!!!
途中で出てきた倉井さんは朝日向さんとは正反対(名前は「暗い」なのに見た目はきらきら)ですが、首に締め痕がチラリと見えたところから本質は朝日向さんと同じなんだろうなと…それをまゆみちゃんにはいっぺんに調教してほしい…ゴリゴリの男性受け漫画にしてほしいです…!!

最高。

個人的な意見だけどSM両方ありに感じる。

芽吹さんからの控えめSと芽吹さんがされてる無理矢理?ぽいののバランス良すぎだし絵も好きだしセリフも良い所でぐっとくるやつ言ってくる。

芽吹さんに「大____。

ごめ____い。

」(←セリフは是非作品読んでから共感してもらえたら嬉しい)って言わせようとする所、自分は文字読んでるだけなのに実際言われてる感じがしちゃって耳がぞわってなる。

(表現の仕方おかしくてごめんなさい)そのぐらいなんか入れ込んで読めるとっても良い作品です。

あと、朝日向さんの怒った時の顔が特にかっこよい。

←これは多分5巻かも。

普段しおらしいのに腹筋バキバキで力が強いってどんだけギャップを詰め込んだって感じでとてもありがたい。

朝日向さんからのぐいぐいシーンは入り方から終わらせ方までが良すぎてムズムズ(もやっと)しない。

まだそのいわゆるまじわる的なシーンはないが、そーゆーシーンが大好きでそーゆー漫画しか買いたくない!とか思ってる人でも買って大大大満足だと感じられる漫画だと思う。

というより、いろんなフェチ?を何巻もかけてゆっくり丁寧に描いて下さっているからこそ交わる的な漫画が好きな人には「あっ、もう最高」という感想が待っていると思う。

(多分実際作品読んだら理解できる)で、好みの巻を繰り返し繰り返し読んでしまうっていうのが今の自分です。

この作品を精一杯の言葉で言うと性癖の具現化。

←変態ぽくてごめんなさい。

長文だからレビューはここにしか書かないけど全巻星5してます。

気持ち星5億です。

6巻の終わり方からして7巻が楽しみすぎます。

作者さんよろしくお願いします。

あとまだ買ってない読者さんもよろしくお願いします。

これは見るべきでしかない作品です。

芽吹さんてまゆみさんですよね?
読むには差し支えないのですが朝日向さんの「めめ、芽吹{(めぶき)←読み方1巻参照}さん」の所だけ少し気になります。

この回から表紙変わるんですね。

頬染めて可愛いしめちゃイケメンでわくわくする表紙です。

内容は前回の続きなんですけど、まゆみちゃんの狼狽っぷりがギャグ漫画みたいで笑いました。

まゆみちゃんギャグの時の崩れてる絵も面白いんですけど、八頭身で描かれてるときめちゃ美人なんですよね。

美人な顔でもっといろんな表情してほしい。

朝日向さんは相変わらずめんどくさい彼女ムーブしてきて面白いです。

朝日向さんがちょっと陰湿な感じあるけどまゆみちゃんの対応がさっぱりしてるので展開が暗くならないです。

呪いを受け獅子の如き姿にされた人間・シシ様と、昔シシ様に命を救われた押しかけ女房・ねねちゃんが、紆余曲折を経て夫婦になるお話。

残虐性はありませんが、過去の戦闘描写の関係等で少しだけ流血表現があったりしますので、苦手な方はお気をつけください。

シシ様は思慮深く優しいですが、周囲にその人間離れした見た目から恐れられ、臆病な面もある人です。

そんな彼に猛アタックをかけ、もっと深く繋がりたいと奔走するねねちゃんが可愛らしい。

たてがみに頬をふわふわされて赤面したり、良い匂いだときゅんきゅんしたり、今の彼を本当に愛しているんだとわかります。

主なギャグ要員でもあり、可愛いだけじゃない面白さが健気で、応援したくなりました。

拝読する前は、色々あり人間に戻って幸せに暮らすENDなのかと予想していましたが、実際は外見の違いで起きるすれ違い等がしっかりと描かれています。

急激に変化した相手をすぐには受け入れられなかったり、そんな自分も見た目に固執しているのかと思い悩んだり…。

自然で繊細な心理描写が素晴らしいです。

人間に戻れば全てが丸く収まるわけではなく、獣人であることも尊重した作品でした。

そのあたりを心配されている方でも、安心して読んで頂けるのではないでしょうか。

中原の愛撫に感じだすマリ。

絶頂させようとする中原ですがマリのはっきりしない返答にため息を付きます。

そしてマリの何気ない一言にムッとした中原はお仕置きと称して指2本で愛撫をしますが、マリは中原の見当違いの攻めに不快感を感じ絶頂した演技を中原を満足させます。

そしてこれからという時にマリは中原の気持ちを確かめるべくある質問をする、といった内容でした。

下手な男を接待する処女という感じでエロ体験談系のなかでは面白い話しだと思います。

順調にイカせてもらえそうなまりです。

しかしここで放った一言がゆうとのプライドに傷をつけた模様。

ここから始まったゆうとのおしおきが逆効果でまりはいった振り作戦を敢行してます。

ゆうとがあっさり騙されてくれたのは幸いでしたね。

このタイミングで二人の関係を問い質すまり。

彼女という返事はもらえなかったものの次のチャンスがあるのを実感して喜んでます。

いいように使われる関係からいつ脱却できるんでしょうか。

中原の手で愛撫されるまりちゃんですが、いまひとつ気持ち良くなれない様子。

そんなまりちゃんを見た中原は、指を二本使って激し目の愛撫に変えますが、まりちゃんにとっては苦痛でしかないようで、わざと達したふりをして行為を終わらせてしまいます。

今回の事を踏まえて、「私ってセンパイの何?」と中原に聞くまりちゃんですが、中原からは期待していた彼女という言葉は発せられませんでした。

落胆するまりちゃんですが、ふとした時に見せる中原の優しさでときめいてしまうところが可愛らしい。

乙女ゲームの悪役令嬢に転生した社畜OLが推しの王子を守るために嫌われようとするものの、誘惑に乗っかられてしまい……
転生もの(※定義としては成り代わりです)の設定としてはあるあるですが、"悪役令嬢"を徹底して演じるでもなく、終始"社畜OL"としての主人公が人格の核を持っているのが印象的でした。

今後の展開に期待です。

先に下半身を露出した中原に対し何故か優しさを見出したマリ。

意を決して自らも服を脱ぎムードを作ろうとしますが、中原が急かすような一言を発しまず。

自分で考えるように言われ言葉に詰まるマリに対し中原は口での奉仕を暗に指示することに…。

流石に抵抗感を感じたマリはなんとかその場を誤魔化すための行動に出るく、といった内容でした。

中原はマリのことを風俗嬢程度にしか見てないようですが、マリの方はお花畑といった具合で二人のチグハグ感が楽しめました。

印象に残ったのは彼氏がこうやってとお願いするシーンです。

お願いに対して主人公は、嫌だけどやらないといけない?など、頭の中で色々と考えていました。

カップルの間でよく見られる心理的な葛藤といった感じなのですが、主人公の頭の中に男性がトイレをした後の話も出てきています。

ここはなるほどなと頷けてしまうと同時に、ためになる話でもありました。

読んでて思ったのですが、主人公は頭脳派なのかもしれませんね。

頭が良すぎるから色々と考え込んでしまう、そんなタイプに見えました。

先にゆうとが脱いだことで抵抗感が薄れてきたまりです。

内心まりがどう感じていたのか口にするとゆうとがキレそうな気もしますが。

思い切って脱いだまりに更なる要求をしてくるゆうと。

ゆうとが具体的に何か言うのではなく自分で考えさせるので嵌っていく感じですね。

汚らわしさから逃れるためにとった行動から後戻りできそうにありませんがズルズルいくんでしょうか。

自分から入れるよう求められて戸惑うまりです。

そうなるように仕向けたのはまりなのでここで断るわけにもいかないですよね。

最低限ということで避妊を願うもののあっさり断られるまり。

ここでまりが抵抗したことにはちょっと驚きました。

これぐらい言えるならここまでズルズル来ることもなかったような気が。

ゆうとのしょんぼり具合を見て結構余裕ありそうなんですけどね。

中原から自分で挿れるように指示されたマリ。

頭の中であれこれ考えるうちゴムを付けてないことに気付き中原に装着するように頼みますが、中原はコントロールできると何の根拠もない自信を見せつけます。

流石にまずいと思ったマリは必死に食い下がり何とかゴムを装着する同意を取り付ける、といった内容でした。

中原の行動がクズなのは確かですがマリの反応がズレているせいで、だんだんとコントのようなやり取りに思えてきました。

続きが楽しみです。

ホテルに入って初めてのエッチをしようとする中原とまりちゃん。

中原がまりちゃんに自分から挿入することを求めますが、まりちゃんは断固として避妊具をつけることを要求。

仕方なく中原も同意しますが、二人が言い争ったことにより中原のあそこは萎えてしまいます。

どうすれば元通りになるかと考えるまりちゃんに中原が要求したこととは・・・
一連の二人のやり取りを見ていると、まりちゃんはかなり性の知識に疎いようです。

できれば幸せな初体験をしてほしいのですが、相手が傲慢な中原ではそうもいかないようです。

ゆうとにコンドームを嵌めようとするまりです。

しょんぼりしたゆうとを元気づけるために手で刺激を与えてます。

あまり余裕がなさそうなゆうとを気にすることなく扱き続けるとあっけなく終焉を迎えてます。

ゆうとは回数で勝負するタイプだったんでしょうか。

そして今度はゆうとの逆襲が始まります。

まりは無事に達することができるのかアクシデントが発生するのか注目ですね。

ゴムを付けるために萎えてしまった中原のモノを刺激することになったマリ。

手段を考えた結果、手淫して刺激を与えることになります。

中原の感じる姿に感激したマリは中原の制止を聞かず、そのまま無心でしごいて果てさせます。

失敗したと思ったマリでしたが、今度は中原がマリを指で愛撫しだすといった内容でした。

強気にリードしていた中原が処女のマリに先にイカされてしまい笑いました。

続きが気になります。

萎えてしまった中原のアレを元に戻すために思案するまりちゃん。

中原に性行為する価値のない女だと思われたくないために奮闘し、中原のアレを上下に擦り始めました。

中原が気持ちよさそうにしている様子を見てまりちゃんもホッとした様子。

まりちゃんの手で達した中原は、次は自分がまりちゃんを気持ちよくしてあげると言ってベッドサイドに呼び寄せます。

主人公の明るく少しズルい女性的な性格に好感がもてるし、その友人や同僚達も個性的で面白い。

肝心の先輩は気持ち悪い時とイケメンの時の顔のギャップがすごく魅力的で、主人公に対しての執着がとにかく異常過ぎる。

でもそのくらいのハードな愛情表現は他の作品にない安心感?をもたらしてくれて、かえってクセになります。

見つけたのがラッキーと思えるような、すごく素敵な作品だと思いました。

次の話が楽しみです。

無料だったので購入してみましたが、絵も綺麗で読みやすかったです。

男性の絵が特に好みで、かっこよすぎて続きも買いたいと思いました笑
主人公たちの性格もサバサバしてるので、見ていてイライラすることもなく読めました!
これからどのような展開になっていくのか気になるので、続きも購入していこうと思います!
買っても損はありません!