芸能人/アイドル/モデル系の女性・乙女向けBLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

はじめてみる作者さんだったんですが、なんと表情がお上手なんでしょうか…!ハジメテのMプレイに期待と不安の入り混じった受けの表情とかたまらなくエッチで良いです。

攻めの発情した顔なんて怖いくらい美人でドキドキです。

絵はたまらなく上手い作者さんですが、エロシーンはそこまでドギツクなく結構マイルドで読みやすくて良かったです。

まあでもエロいんですがw

商業BL作品に親しみのない私でもサクサクすんなりと読めて、最後まで楽しむことができました。

設定、絵柄、キャラの表情、テンポの良さ、体を重ねる際の心情……自信を持って色んな人におすすめできます!
気になったら即購入しても損はしない、そんな作品と久々に出会えました。

買ったその日から何度も読み返せる、それだけで充足感が得られます。

続編発表ありがとうございます、期待してます!

私は今までSMというものを見るのが怖いと思っていました。

受けの言葉を借りるなら、暴力という感じがしていたからです。

しかし、それを覆すような作品で、SMなのに甘い、ラブラブな感じが伝わってきて、考えが変わりました。

新たな性癖を発見できたように感じましたし、こういうSMならもっと見たいし、なんなら続き出て欲しい!と思っています!

せら先生はいつも絵が美麗で、今作も眼福でした。

キャラクターの心情もしっかり描かれていて、ストーリーにぐいぐい引き込まれました。

彰洋のダンサーをしているときの妖艶さと普段のピュアな姿のギャップにもキュンキュンしますし、何よりお店の人たちもお客さんたちも良い人で、読んでいてほっこりします。

『月と野蛮人』は未読ですが、エルのツンデレ小悪魔ぶりも大好きです。

これからはバディスのことを甲斐甲斐しくお世話するのかなと思うとニヤニヤが止まりません。

肉体美が素晴らしい!!オーナーのキャラも好き(笑)
語彙が少なくて申し訳ないが、とても素敵な作品です!!!
ストリップダンスは美しい。

受けは一途!!真っ直ぐです。

昼働きつつ、夜はストリップダンサー。

事情があり紹介されダンサーに。

受け攻め共に高身長筋肉美です。

誰か、、レビュー文章上手い方!ぜひ読んでレビューお願いします!!!!!

いやあ、面白いなあ。

前作も読んでいたのですが、好みとしてはこちらの方が好みですね。

どっちも性格が悪いからなにがあっても元気に読める。

1話の時点で思っていましたが、受けの杉村くんが一筋縄じゃいかないところがいいです。

攻めの椎名くんが上回っているかと思いきや、それを更に受けの彼が上回っていく…椎名くんは徐々にのめり込んでしまう……いいですね、特別感があります!どっちもいい性格してる!
今回に至ってはもう椎名くんが最初からドキドキして意識しまくっていて可愛いです。

やはりかわいい攻めは良い……。

しかしエッチではちゃんと、キチンと責めてくれます。

杉村くんも乱れながらもちゃんと煽ってくれますし、それを聞く椎名くんの反応がいちいちかわいいですね。

最初は椎名くんのビジュアルが最近の若者ーという感じすぎて、あんまり好みじゃないなと思っていたのですが…やはりキャラクターは中身ですね…椎名くん、良い……!適度なSっぷりも良いです。

エロライフハックしてるときの表情が実に可愛い。

相変わらず乳首責めが多くて良いですねえ。

痛そうな乳首を描くのがお上手です。

この作者の方はキャラクターの表情が結構特徴的なんですが、それがグッときます。

余裕ないのに無理して笑ってる感じが…。

もうすでにラブラブな気もするんですが、これからどうなるのか気になります。

好きって言ってくれー!

相方のイケメンがなかなか酷い男だな、と思いましたが、これって結局は肉便器っこのことが好きだったんでは?と思いました。

ちょっと意外だわー。

そうなると少し切ないなって感じです。

マネは相当にスキモノなキモおっさんなんですが、そんな奴にずっと抱かれてるうちに色々と肉便器っこは目覚めてしまったのではないかと思います。

そもそもがビッチだったのかもしれませんが。

マネと相方からの、二輪刺しプレイはなかなか迫力がありました。

勲と楠葉から始まりますこっちもこっちで仲が良くていいですね。

それで琥珀と天道はお参りにいきました。

天道を家族に紹介するという感じですかね。

家族が急逝したとき天道に任せたのも母親でしたから。

琥珀と天道は現状と今までの報告を琥珀の家族にしまして、家に帰り料理上手の天道が食事を作ることになるのですがそこでもイチャイチャすることに。

使者様に貰った豪華なデザイナーズハウスでベッドを共にする勲と楠葉。

朝からベッドでイチャイチャ今日の予定を語らいます。

一方、胡珀と天道は胡珀の家族が眠る納骨堂に訪れ、家族に天道を改めて紹介します。

天道は胡珀の家族に大切にすることを誓い二人は墓地をあとにします。

そして自宅に帰ってきた天道と胡珀はデザートを作り出し生クリームを使ったプレイが始まる、といった内容でした。

本編では家族の眠る涙の場所でしたが番外編では笑顔になれる場所に変わりましたね。

そして今度は前回よりも濃厚なプレイになりそうな予感です。

胡珀の家族の命日に、墓地を訪れる天道と胡珀。

胡珀は亡き家族に天道を今の自分の家族だと紹介します。

天道は胡珀の亡き家族に、これからは幸せなことで胡珀を泣かせると誓い、愛おしそうに胡珀を抱きしめます。

亡き家族に挨拶する事で、胡珀と天道は正式な家族になったような気がしますね。

後半はいつものようにイチャラブ展開。

一緒に料理を作る二人ですが、胡珀が生クリームを使って天道を蠱惑的に誘惑。

またまた盛り上がりそうな二人です。

肉体関係をもってしまった攻のことを意識し過ぎて
AVに映ってる男優がすべて攻に見えてしまう主人公かわいすぎますし
克服するために「はなから出演してれば大丈夫なのでは?」と攻が出てるAV観てたら
攻がやってる愛撫の動きを無意識に真似てオナニーしちゃうのもめちゃシコいです…!
あと主人公は女装(制服)やってくれますしフリルパンツも穿いてくれます。

そのうえ玄関とか浴槽でもセッセしてくれます。

え、過剰サービスでは?もっとお金払うよ??ってぐらいめっちゃ抱いてくれてありがとう攻…!
攻がAV男優モノって、よく主人公が相手役に嫉妬しちゃうとか
男優辞めて欲しいっ…とかありますけど、この作品での主人公はそれが無く
AV男優やってようがちゃんと攻のこと好きっていうのが好感持てました^^
あと、ヤることヤりまくってるのに、初デートがマトモ過ぎて戸惑う主人公かわいいし
帰ろうとする攻を「も少し一緒にいたい」って赤面しながら引き留めるの最高でした。

単行本書き下ろしの独占欲ネタ&電子書籍おまけ漫画のディルドネタも凄く萌えました～v

同窓会で再会した相手と…という話は結構ありますが、実はAV男優だった話は初めて見ました。

広告で見た時から思ってましたが、受けのトロ顔が最高にエロい…!イク時に口開けちゃうのもかわいかったです。

攻めが出演したAVのシーンも何度か出てきて、普段の少しドライなキャラと比較して一度で二度楽しめました。

女装プレイ(普通の女装と女装用下着だけ着用の二種類あったのが良かったです)やお風呂でのプレイなどしっかりエロもありつつ、ちゃんと恋人らしいデートシーンもあり満足感がありました。

あと紙の本と同じようにカバー下イラストと帯イラストが見られるようになっていたのがありがたかったです!

琥珀似のインキュバスは再び天道似の吸血鬼の部屋へと来ました。

琥珀似のインキュバスはベッドの横で天道を起こさずに寝てたところ天道似の吸血鬼は気付きました。

吸血鬼はそれに対して自分の毛布を掛けて優しくしてあげます。

それで寒そうな格好なので服も用意してあげます。

そのあとはスキンシップ程度のイチャイチャです。

(今回は本番はないです)

夜の城に忍び込んだ夢魔の胡珀は天道を起こさないようにしてベッドの上に寄り添って寝ます。

少しして気付いた天道は胡珀が起きるまで見守り続けることに。

そして、胡珀が目覚めると天道は用意していた服をプレゼントして血を飲ませてもらいます。

胡珀に服をくれた天道と相思相愛だと思い純粋な心の内を天道に伝える、といった内容でした。

冷めていた天道の心が胡珀に触れ合うことによって温められていく感じが伝わってきますね。

次回が楽しみです。

天道の城に忍び込み、ベッドサイドで眠ろうとする胡珀。

眠りに就いた胡珀を抱きしめる天道は、ヴァンパイアでは決して経験する事の出来ない太陽に包まれるという感覚を感じたようです。

しかし胡珀が夢魔である故に自分は誘惑されているだけだと疑ってしまう天道。

未だ胡珀の本当の気持ちを理解していないようです。

胡珀は裏表なく天道に好意をアピールしているのですが、胡珀が好きすぎて疑り深くなっている天道です。

作者さんの作品が好きなので購入させて頂きました。

今回はBL声優のお話しなのですが、私生活も仕事も傍若無人な主人公がベテラン声優の元へ殴り込みに行くところから事が起こります。

甘やかされて育った主人公のメソメソした所や乙女な所が可愛かったです。

キッチンからベッドルームへ移動し、今度は胡珀がしたかったことをすることになります。

まず天道を目隠ししてじっとしているように指示をしたあと、天道を焦らすように胡珀が攻めていきます。

そして繋がって絶頂を迎えたあとは今度は天道に身を委ねて更に愛し合う、といった内容でした。

いつも受けの胡珀が珍しく攻めに転じましたけど、やはり受けのほうが似合ってますね。

次回が楽しみです。

前回の続き。

試してみたいことがあると言う胡珀は、天道を目隠し状態にして上に跨がります。

妖艶な愛撫で胡珀に責め立てられる天道は悶絶してしまいますが、やっぱり二人の体力差は歴然。

責めている内に自分が感じ始めてしまった胡珀を、今度は俺のターンとばかりに天道が責めます。

二人の愛撫の応酬が艶めかしくてセクシー。

二人の熱い夜はまだまだこれから。

琥珀は天道を責めることになります。

今回はイチャイチャパートですね。

天道は受けで琥珀が責めの形をフルパートでやることになるので堅苦しい話というのもないですからかなり良いシーンなどが多くていいと思います。

琥珀が焦らすも結局はやってあげるという展開にキュンキュンしますね!純愛というのはギスギスしていなくていいものですね。

抱かれたい男1位(攻)と2位(受)のカップルの
お話です。

1位(攻)の無茶ぶりも天使の微笑みに絆されて、
なんだかんだ言いながら全て許してしまう2位
(受)が可愛いかったです。

続編が読みたいです。