王子様/王子系系の女性・乙女向けBLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

表紙に惹かれて購入しました。

元々乱暴にされたいという願望を持っていた国王が魔物達に犯されてメス堕ちするという内容ですが、欲を言うならばこの後どうなるのかもっとエロを描いてほしいです。

前半の兵士とのくだりがそこそこ長かった割には、後半の魔物相手とのシーンがあまりページ数がなかったのが残念です。

重圧から解放されて、自分が守るべき国も民もどうでもいいと完全にメス堕ちするところはとてもよかったです。

すごい表紙につられて購入。

表紙とあらすじからわかるように王様が魔物に自らの身体を差し出すエロを楽しむ話です。

悲壮感はないですが、エロダークな感じがよかったです。

無理やり「やめろっつ」と言いつつ輪姦され、快楽堕ちする話かと思いきや、王様は元々硬派な見た目と違い、淫乱で自分を抱く閨の兵士を持っているほどなので、最初からもっと感じさせろっと言わんばかりに激しく乱れます。

王様に思いを寄せる閨の兵士が王様の元に駆けつけた時の兵士の絶望的な終わり方がよかったです。

これは王様というか兵士に感情移入したくなりますね。

絵も綺麗で、舞台設定もキャラクターも丁寧に描かれていてすごくいい作品です。

ただ、これが続き物ならの話です。

ページ数を割いて惹きこまれた分、え?これで終わり??という感じ。

単話作品なら、あと最低でも5ページは欲しかった。

むしろここからでしょう、というところでバッサリ終了のため、不完全燃焼感が著しい。

☆3つつけたかったけどできなかった。

ナンバリングタイトルで続き確定なら期待込めて文句なしの☆5だったのに、ものすごく残念。

続編でるようならレビューも書き直します。

不良、コワモテ、オールバックな彼が受け!
攻めは学園の王子的存在で受けの十時くんとは真逆の彼。

設定がドツボだったので購入しました。

絵柄、構成がシンプルでわかりやすく、
えっちシーンも控えめなのでさらっと一気に読めます!

受けの不良くんがとにかく可愛らしくて
きゅんきゅんしました…!

友達に紹介されたので読んでみましたが、ヤンキー受けが好きな人は多分好きだと思います!!ヤンキーの子もオラオラしてなく、思ってることが顔に出ちゃうところがまた可愛いです!!書下ろしで、攻めの子がなんで受けの子を好きになったのかも描かれているし、結構えっちなシーン多めかな?と思います!迷ってたらぜひ買ってみてください!!!

とっっても色んな要素が入っているのにも関わらずしっかりと纏まっており、読んでいる途中も感情移入(?)しやすく、読み終わりは晴れやかになる、とってもオススメしたいBLでした。

作者さんありがとうございました。

色白でデカイ優しい包容感溢れる筋肉質な攻めとツンデレだけど行為中はあまあまで求めちゃう細マッチョな色黒な受けという勝ち要素。

身分や学生要素もあって優勝。

αからΩへというのも他のBLよりもスルッと入るしストーリーも読みやすいけど感動して最後は晴れやかになるから殿堂入り。

是非読んで頂きたいです。

人魚姫が海の魔女に人間になる薬を貰って人間になる、
あのおとぎ話モチーフのお話なのですが...

え、王子様よりそっちが気になってしまったんだが...半魚人???半魚人に孕まされてるの????
半魚人の子供を産卵してる...え、シュール過ぎない????

人魚の王子様はタコの魔王に肉体改造されて、孕まされるんですが、タコの稚魚がリアルでそこにもシュールさを感じてしまった。

なんのために人間になったのか、人魚の王子様がかつて愛してた人も登場するのですが...
これも幸せの形なのがですね...

前の巻で挿入寸前まで言ったのですが
抱かれるのは初めての上に相手は巨人
巨人と何て無理!と泣いてしまいます

今回で無理やり描写が入ってしまうのだろうかと
ひやひやしましたが、予想に反して
ヒーローが怯える主人公に配慮し
暫くは手を出さないと約束してくれます

主人公は元の世界に戻るまで、
巨人の国で暮らすことになりますが
手を出さないと誓ったヒーロー
マッサージを口実に軽く手を出しました

時々ずるいヒーローですが
主人公の事はとても大事にしてくれます
その優しさに絆されつつある主人公は
果たして元の世界に帰れるのでしょうか
この二人の今後に目が離せません

ちなみに
今回はローションプレイが入ります

前々から目をつけていた作品でして期待を裏切らない内容でした
作画も綺麗だし一度でもいいから見ておいて欲しいですね
何と言ってもこの作品のテーマともいえる巨人との体格差が上手く書かれていて自分の性癖にガン刺さりでした
キャラの見た目も黒髪イケメンと褐色金髪と大好物で、なんといってもこの体格差自分好みで読んでいてとても楽しかったです

ここ数年で流行り始めた異世界転移もの。

異世界物は作品がたくさん出てしまったので
どれを読んでも同じかな、と思っていました。

が、こちらの作品
異世界転移ですが、珍しくBLもの
そして転移先は巨人の国!
主人公は元の世界では高身長のモテモテ男子なのに
転移先では子供並のサイズ
BLなのでHもありますが
体格差ならではのH描写がとても素敵でした

勿論、絵も綺麗で
今後の展開もすごく楽しみです

体格差が好きな方は是非どうぞ

兄がいわれのない反逆罪で捕まり無期懲役を言い渡されてしまいます。

イアンはその場に躍り込んでカリヤンに抗議しますが一切聞き入れてもらえず兄は地下牢へ閉じ込められイアンは城を出ます。

それから3年後、イアンはヤンと名乗り山小屋に暮らしてますが、肉体関係を結ぶ恋人の少年から皇帝がかつての参謀を処刑するという噂を聞きいてしまう、といった内容です。

過去を断ち切って暮らしていたイアンでしたがカリヤン本人を問いただすようですね。

果たして処刑の噂は本当なのか気になるところです。

兄のラビンが国家反逆罪に問われ怒るイアン。

皇帝カリヤンに異議を唱えますが、カリヤンは聴く耳を持たない様子。

ラビンの下婚約者のセリアはこの決定に何も話さないところを見ると、カリヤンの言いなりになっているのでしょうか。

城から離れ山中に潜伏するイアンはある男性と一緒ですが、その男性からラビンに処刑が迫っていると聞きます。

兄の窮地にイアンはどう行動するのか・・

前回はイアンの兄弟が無期懲役になり、牢屋に幽閉されるところで終わったのですが皇子を成りあげるための行為だったのにも関わらずということはイアン主張をしましたがそれにも関わらず懲役ということになりました。

そこで話が暫く飛んで、後半は数年後になるのですが、後半にイアンの兄弟見たいな人が出てきたのでそこらへんからどうなっていくのかなと感じました。

自分の夢は城を離れ、静かに一人旅をすることだと言っていたイアンですが、
カリヤンに抱かれてその想いが変わったようです。

今のイアンの夢は、カリヤンと一生を共にする事。

愛し合う二人が美しいエンディングです。

番外編ではイアンにべったり寄り添うカリヤンが描かれていて面白い。

二話で登場したイアンと関係を持った男性が登場して、カリヤンが嫉妬。

相手への溺愛ぶりはカリヤンの方が上ですね。

カリヤンがずっと以前から自分へ想いを寄せていてことに気付いたイアン。

するとイアンはカリヤンをリードし愛撫をしていきます。

そして行為の最中に自分の夢を語り二人は心から結ばれる、といった内容でした。

今回のお話でラストでしたね。

後半には番外編が描かれ、劇中にはなかったほのぼのとしたシーンやギャグテイストが楽しめて満足しました。

最終話ですが、ほぼ話なども終わったのでエッチシーンと日常編や後述談などですね。

その日常のも面白いけどなんか気の毒みたいな笑
全部でこの話数は短いんじゃないか?と思う人もいますけどこのくらい短くて完結するならば凄く良いと思います。

ガチで全部読んでみて韓国原作なのは侮れないなと思いましたね。

全部買ってもワンコインくらいですので。

お姉さん方も読んでみてください。

ヤンとか言われてたのでこれはイアンのもう一人の兄弟だと思っていたのですが別称か偽名だったみたいです。

3年後兄の処刑のことが耳に入ったイアンはカリヤン皇子の部屋へと入るのですが、セキュリティーどうなってるんだ…
とは言え多分誘導するために噂を流したということでしょうね何をするかはわからないけどカリヤンはイアンを置きたいのかなとは思います。

兄の処刑予定の真偽を確かめるためカリヤンの寝所に忍び込んだイアン。

寝たふりをしたカリヤンを起こすと、すぐに処刑の噂を問いただします。

しかしカリヤンは意に介さずイアンを抱擁します。

そして噂の真偽はイアンの行動次第とキスをし自分を受け入れるかイアンに選択の時間を与える、といった内容でした。

処刑の噂はイアンを呼び寄せる罠だったようですね。

果たしてイアンはどんな選択をするのでしょうか。

兄のラビンが公開処刑されるという噂を聞き、皇帝カリヤンの下を訪れたイアンですが、どうやらカリヤンが意図的に流した誤報だったようです。

兄の事になると危険を厭わず城に戻ってくるイアンに、カリヤンは嫉妬心を抱いているようで、イアンに再び自分の矛になれと提案。

すぐに拒絶できないイアンです。

カリヤンはラビンとイアンの仲を誤解しているのでしょうか。

真意が謎です。

冒頭、8年前の酒場の場面が描かれます。

そこには当時の皇帝へ反感を持つ者たちが集う中、ただ一人イアンはそうした活動に興味を示さず外を眺めています。

そしてその場に第17皇子だったカリヤンが現れ集まった者たちから神輿に担がれますが、イアンだけはカリヤンがそんな人間ではないと見抜きます。

そして話は現代に戻り、イアンが廊下を歩いているとカリヤンの子供と妻に出会う、といった内容でした。

過去の帝国でカリヤンがどう力をつけて来たのかが伺えるエピソードでした。

また、イアンの首筋の噛み痕を気にしたカリヤンが一体何をするんでしょうか。

今回は8年前にあったことと、イアンが宮廷に戻ってきてあったことなどといなかった時に何が起こったのか当時の皇帝であり、兄だったラビンは何故カリヤンを皇帝に推したのか今回は全部わかるわけではないですが、カリヤンが皇帝になっても悪いことはなかったけど、イアンには兄がカリヤンにより不幸にされてしまったと感じたんでしょう。

皇帝カリヤンに城に戻って来いと言われたイアンですが、返事を保留します。

再会した皇妃セリアはロドリグという男子をカリヤンとの間に授かっており幸せそう。

元婚約者のラビンの事など忘れている様子です。

城に戻るつもりのないイアンですが、カリヤンの言う事を聞かなければ兄ラビンが処刑されてしまうこともあり、言う事を聞かざるを得ないようです。

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